本文へスキップ
Facebook
投稿2023年11月26日  
ただ今令和5年11月26日(日)午前11時5分です。名田島ふるさとまつりは、午前中のメインイベント、餅まきまであと25分となりました。午前10時から始まった名田島自治会連合会の出し物、「ストラックアウトみかん争奪戦」は、景品のみかんが1時間でなくなり、好評のうちに終了しました。4年ぶりに復活した西開作圃場での「ジャガイモ掘り体験(入場料200円で2kg保証)」も、家族連れを中心に三々五々来場者があり、晴天の下、地元農業者の手助けを受けながら嬉々としてジャガイモを掘り取っていました。
ただ今令和5年11月26日(日)午後0時40分です。
名田島ふるさとまつり午前の部は、午前11時30分からの第1回餅まきに、コロナ禍前を上回るほどの人が集まり、盛況のうちに終了しました。
餅まきの前に行われた「山口弁のラジオ体操」も、体操をする人の指先と指先が触れあいそうなほどの参加者がありました。
午後の部は、午後1時30分からの「ふれあい演芸大会」から始まります。
 
 
ただ今令和5年11月26日(日)午後2時45分です。午後1時半から1時間続いた「ふれあい演芸大会」がおわり、現在お楽しみのビンゴ大会が進行中です。演芸大会に出演してくださった、①周防千鳥太鼓保存会、②STUDIO TRAP WOOD、③名田島盛りあげ隊witティラノザウルス、④FunFunキッズSPARKの演技写真を掲載しておきます。トリを飾った名田島小学校「名田島ソーラン2023」は、カメラが電池切れとなったため、写真がありません。